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原題:Hwdwig and the Angry Inch (2001年 アメリカ 92分) ★★★★:騒ぎたくなる映画 全米各地を旅して回る売れないロックシンガー、ヘドウィグ(ジョン・キャメロン・ミッチェル)。 今日も彼(彼女?)はステージ上で自らの半生を歌う。 ヘドウィグは東西対立時代の東ベルリンで、男の子ハンセルとして母の手一つで育てられた。 ロックを子守唄に育った彼の夢は、自由の国アメリカでロックスターになることだ。 そんなある日、黒人米兵から結婚を申し込まれた彼は、その条件に性転換手術を決意する。 しかし、手術ミスで股間には“怒りの1インチ(アングリー・インチ)”が痕として残ってしまった。 名前をヘドウィグと変え、何とか渡米するも米兵には結局捨てられてしまう。 それでも夢を思い出しロックバンドを結成した彼は、17歳の少年トミーと出会う。 同じ夢を持つトミーに愛情のすべてとロックシンガーとしての魂を注ぎ込むヘドウィグだったが……。 |